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どう違う?そのほかの高齢者向け施設を解説

一言で「老人ホーム」といっても、高齢者向けの施設には様々な種類があります。公的・民間の施設を含め、代表的な業種を簡単にまとめてみました。

代表的な老人向け施設をピックアップ

そもそも老人ホームとは、「老人が入り、日常生活や健康面のサービスを受けながら生活する専用施設」のこと。つまり、高齢者の福祉のための施設なのです。そのため、「老人ホーム」と名乗るためには、老人福祉法という法律をきちんと守らなければなりません。高齢者の福祉をはかる施設の総称を「老人福祉施設」とよび、各都道府県や市町村などの自治体が運営している公的な施設としての「老人ホーム」の他に、民間が運営する有料老人ホームがあるのです。

→有料老人ホームについてはこちらで解説しています

ここでは、有料老人ホーム以外の老人向け施設を紹介していきます。それぞれ入居条件やメリット・デメリットがあるので、必ず確認しておいてくださいね。

介護保健施設

地方公共団体や社会福祉法人が運営する特別養護老人ホームなどを指します。主に医療ケアやリハビリを必要とする方向けの施設で、介護体制・医療体制が充実しています。ただ、あくまでリハビリが中心なので、定期的に入所審査が行われ、健康体になれば退出することがあります。

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グループホーム

中程度以下の認知症のお年寄りが共同生活をする施設を指します。10人程度の人が生活しており、家族支援を目的にボランティアの方も多く参加しています。利用者は、市区町村に要介護認定を出された人が対象で、小規模な人数で集団生活を行うところが多いようです。

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軽費老人ホーム

60歳以上で、自立して生活することに不安がある人向けで、比較的自立した人向けの施設です。1990年から新設されたので、バリアフリー環境が整った新しい施設が多くあります。社会福祉法人や地方自治体、民間事業者など、様々な母体が運営しています。

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